20日 10月 2016 サービス付高齢者住宅消防検査 サービス付高齢者住宅の消防検査となりました。 消火器、誘導灯、自動火災報知設備、消防署への直通電話、スプリンクラー、受変電設備などなど、検査するものは沢山あります。 しかし基本的には各専門業者が対応するので、設計監理サイドはあまり表立って立ち振る舞うことはありません。 最後は書類の書き損じを訂正して、無事検査終了。 まだ、開発検査、建築確認検査も控えており、いよいよ検査ウィークが始まったという段階です。 来月初めの引き渡しに向けてラストスパートです。 tagPlaceholderカテゴリ: 出来事 コメントをお書きください コメント: 0
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