サービス付高齢者住宅消防検査


サービス付高齢者住宅の消防検査となりました。

消火器、誘導灯、自動火災報知設備、消防署への直通電話、スプリンクラー、受変電設備などなど、検査するものは沢山あります。

しかし基本的には各専門業者が対応するので、設計監理サイドはあまり表立って立ち振る舞うことはありません。

最後は書類の書き損じを訂正して、無事検査終了。

まだ、開発検査、建築確認検査も控えており、いよいよ検査ウィークが始まったという段階です。

来月初めの引き渡しに向けてラストスパートです。